まーくんのイラスト集

桃太郎1昔々あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。ある日、おじいさんは山へ芝刈りおばあさんは河へ選択に行きました。
桃太郎2おばあさんは川へ洗濯洗いあがったするとどうでしょう大きな桃がどんブラ子ドンブラ子と流れてきました。『こりゃあなんてももじゃ」おばあさんは大きな桃を拾ってうちに帰りました。
桃太郎3ある日おじいさんが帰ってきました。『おいしそうなももじゃ』おじいさんが包丁で切っていました。なんと、元気な赤ん坊が飛び出してきました。ここに『桃太郎』と名前をしました。
桃太郎4桃太郎はごはんをモリモリたくさん食べたらいっぱい食べてにはいも食べてあっという間にたくさん大きくなっていきました。
桃太郎5ある日のこととうとう恐ろしい街や鬼が大あばれていました。それを聞いた桃太郎に話しました。
桃太郎6『爺様、ばあ様どうかお願いしますこれから鬼が島へ悪い鬼を退治に行きます』といいました。『何ですってわしには通すぎるじゃ』そういうと黍団子を作りました
桃太郎7『爺さんばあさん行ってきます』桃太郎は黍団子を持って鬼が島へ出掛けて行きました。道を歩いていると
桃太郎8犬が現れました。『ワンワン桃太郎さんどこへ行くの』『鬼が島へ鬼退治に行くの』犬が言いました『それなら黍団子をどうぞ』犬は黍団子を食べて鬼が島へ行きました。
桃太郎9次々歩いて行くとこんどはサルがやってきました。『桃太郎さんどこへ行くの』『これから鬼が島へ行く』『おこしにつけたきびだんごお供します』サルがきびだんごを食べてお供しました。
桃太郎10こんどはキジが飛んでいきました。『桃太郎さん、起しにつけたきびだんごお供します』キジがきびだんごを食べました。
桃太郎11こうして桃太郎は犬とさるとキジと家来になりました。桃太郎は船に乗って鬼が島へ目指しました。『あそこに居ました、鬼が島が見えてきます』
桃太郎12やっと大きなりっぱな鬼が島へ着きました。しばらく行くとさるに扉を紋を開けてしまいました。
桃太郎13桃太郎と犬が飛び上がりました。激しい戦いが続けることにしました黍団子を食べて犬が足にかみつきサルが顔に爪をひっかきキジがホウセンカにぱちんと打ちました。
桃太郎14対に現れていたら『悪い大鬼どもかかれー』桃太郎は相手に力持ちでついに鬼が倒していきました。
桃太郎15鬼たちは盗んだものやもう二度と降参しました。『どうだ、もう絶対悪いことはしませんか』『はぃ、申しません』鬼の親分は言いました。
桃太郎16桃太郎は鬼から取り返した宝物を車に積んでみんな二村も人たちはおじいさんおばあさんが大喜び幸せに暮らしました。